カンファレンス概要

健康まちづくりの最新動向として、医療の枠を超え、地域活動や人とのつながりを活用する「社会的処方」が注目されています。本ウェビナーでは、福祉・医療、アート、テクノロジーなどの分野で知見と技術を持つ自治体・企業・アカデミアが連携し、地域社会に実装する共創事例を紹介します。孤独・孤立の解消を目指す「社会的処方」や、文化活動を通じて人のつながりを育む「文化的処方」の可能性から、包括的な健康まちづくりのあり方を考えます。

名称:地域文化を生かし多様なコミュニティを育むまちづくりとは
   ~「まち」が処方箋になる時代へ:文化と医療の交差点で

日時:2026年2月19日(木)13:00~15:00
主催:まちづくりデザインWEEK~JTBコミュニケーションデザイン/健康まちづくり実行委員会
まちづくり案内人(ナビゲーター):近藤 尚己 氏 京都大学大学院医学研究科 社会健康医学系専攻 社会疫学分野 教授
形式:ZOOMによるオンラインLIVE配信
聴講料:無料

※定員に達し次第、受付締切となりますのであらかじめご了承ください。
*講演情報は変更になる場合があります。

講演情報

13:05~13:25

社会的処方と文化的処方:医師が「まちづくり」に期待する理由

近藤 尚己

京都大学大学院医学研究科 社会健康医学系専攻 社会疫学分野 教授

社会から孤立した生活を送ることは、たばこに匹敵するほど寿命を縮めることが知られています。孤立や孤独は命の問題です。しかし今の医療体制では、孤立を治療することはできません。しかし、医療とまちの元気や活力を生み出す事業者とが連携すれば、「治療」できるのです。社会的処方・文化的処方は、そのような「しくみ」として期待され、世界中に広がり、日本でも活発になってきました。銭湯・鉄道・医療・・・この一見バラバラな活動同士が手を結んだとき、何が起きるでしょうか?その驚くべき可能性をお伝えします。

13:25~14:05 【パネルディスカッション】 navigated by 近藤尚己

新たな文化創造・発信拠点「ハラカド」の現在地とこれから ~銭湯をつくる新たな創造施設とまちづくり

池田 祐一

東急不動産株式会社 都市事業ユニット 渋谷事業本部 渋谷運営事業部 グループリーダー


平松 佑介

株式会社小杉湯 代表取締役

多様な文化が集まり、最新情報を常に更新するまち、原宿。東急不動産は2024年に新たな体験型創造施設「ハラカド」を神宮前交差点にオープンしました。地元民がつながる銭湯を中心としたフロア構成など、ユニークな体験価値をとりいれた取り組みも注目を集めています。
東急不動産、小杉湯の担当者がそれぞれの立場から新旧カルチャーが交差する原宿の今と未来について語ります。


14:10~14:30

ロマンスカーミュージアムにおける「文化的処方」のトライアルについて ~ 「ART共創拠点」と連携した、地域のウェルビーイング向上を目指して

吉本 弘樹

小田急電鉄株式会社 小田急総合研究所 主任研究員

小田急電鉄ではサステナビリティ経営を推進するにあたり、「沿線居住者のウェルビーイング」をモニタリング指標として設定し、「小田急沿線生活者1万人調査」で測定しています。”アートコミュニケーション”によるウェルビーイング向上を目指し、東京藝術大学「共生社会をつくるアートコミュニケーション共創拠点」の協力を得て実施したプログラムを通して見えてきた可能性等についてご紹介します。

14:35~14:55

日本初!駅ホームで対面とオンラインで受診できるクリニック​ ~地域医療課題解決に向けて~

松尾 俊彦

東日本旅客鉄道株式会社 マーケティング本部 まちづくり部門 マネージャー

JR東日本グループでは、都市と地方の医療格差等の社会課題解決に向けて、「スマート健康ステーション」というヘルスケア事業に取り組んでいる。くらしのスキマ時間にいつもの診療を合言葉に、駅のホーム等にオンライン診療も活用したクリニックを開設している。またハブの位置づけとなる100年先の心豊かなくらしづくりの実験場である「TAKANAWA GATEWAY CITY」での取り組みについて紹介する。

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まちづくりデザインWEEK2026 ~ウェビナー
主催:株式会社JTBコミュニケーションデザイン
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    2. 池田 祐一氏(東急不動産株式会社)
    3. 平松 佑介氏(株式会社小杉湯)
    4. 吉本 弘樹氏(小田急電鉄株式会社 小田急総合研究所)
    5. 松尾 俊彦氏(東日本旅客鉄道株式会社)
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